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政策
1
子育てを社会全体で支えたい
介護保険が始まって20年以上がたち、介護は家庭から社会全体で支えるようになりました。少子化が進む今、子育ても社会全体で支える時代がやって来ています。出産後3年間は、必要に応じて家事援助や子供の預かりを頼める制度や、もっと使い勝手の良い学童保育について取り組んで参ります。
2
支え、支えられる社会へ
人口減少が進む今、今までのように高齢者、障害者、子供など縦割り的支援ではなく、「支え手」「受け手」の壁を越えて、皆が出来ることを出来る範囲で支え合う「富山式デイケア」のようなシステムを四日市でも実現したいと考えます。
3
教育を変えたい
人口減少に伴い、廃校になる小学校も出てきます。でも、こんな時だからこそ、新しい教育を始めるチャンスです。実際に廃校を機にイエナプラン教育を始めた岡山市の市立小学校もあります。四日市でも未来を担う子供たちのために、新しい選択肢を広げたいと思っています。
4
合葬墓
少子高齢化により、お墓を守ってくれる子孫がいなくなる可能性から、墓じまいをする人が増えています。四日市市においても、公営による合葬型墓地について既に議論されています。望む市民が安心して入ることのできる墓地について一緒に考えていきます。
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