前回、この本を開いてすっかり弱気になったことをFacebookに書いたところ、沢山の励ましのメッセージをいただきました。
なんだか愚痴を書いたのに、応援していただいて、申し訳なかったと反省しております。
そこで、気を取り直して、声に出して真剣に読み始めました。
最初は、知らない言葉が出てくるたびに「やっぱり無理」「やめたい」が出てきたのですが、小学生のように声に出すと、聞いたことがある単語もあって、なんだか読み進められるのです。
やっぱり子供のやっていることって、ちゃんと意味があるんですね?
何事もやってみるものです。
まだ1/3程度ですが、それでも読み進めていくと少しづつ全体像がつかめてきた気がします。
苦手なことは、逃げているとずっと嫌なものですが、こちらから近づいていくと案外親しみやすかったりするのですね?
遠くばかりを見てため息をつくよりも、まず一歩を踏み出すこと。
それが大切なのだということを、改めて思い知りました^^。
11月の講座まで、めげずに読み続けます!
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